makegenの第一引数

正弦波を鳴らす例でmakegenの最初の引数が1の時、2の時の説明をしました。しかし振幅変調の楽器AMINSTの例でmakegenの第一引数が3や4の場合があることを知る。さらに読むと楽器によってmakegenの第一引数はことなる働きをすると。マニュアルのAMINSTには以下のように書かれています。

makegen(1, 24, 1000, t0, a0, t1, a1...) /* キャリアの振幅エンベロープ */
makegen(2, 24, 1000, t0, a0, t1, a1...) /* モジュレータの振幅エンベロープ*/
makegen(3, 10, 1000, p0, p1...) /* キャリアの波形 */
makegen(4, 10, 1000, p0, p1...) /* モジュレータの波形 */

これは楽器ごとにどのようにmakegenを使用するのか調べなければならないのかと、しかし、、、。